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コラム

2021.12.21

奥歯とインプラントの関係

最初の1本がどこから抜けるか。

歯を失う方の理由は人それぞれでその理由もさまざまですが
中でも特筆して多いのが、「奥歯」です。
お口の環境に悩みを持つ方の多くが最初に失うのが奥歯だと言われています。
今回はその「奥歯」について触れていきたいと思います。

【奥歯とインプラントの関係 その1】 奥歯の役割とは

奥歯とは、第一大臼歯から第三大臼歯までの歯のこと指します。
上下左右合わせて合計12本あり、食べ物を細かく擦り潰す役割を持っています。
食べ物は口に入れたあと、この奥歯噛むことによってしっかりとすり潰され、
消化がされやすい状態になって飲み込まれ、消化器官へ運ばれます。
奥歯の働きがないと、食べ物をそのまま丸呑みすることになり、
飲み込むのが難しいうえに、消化がされにくいうえに消化器官に負担がかかります。
消化・吸収は人間が体内に栄養を取り込むために不可欠なものですので
奥歯は人間が生きるうえで非常に重要な役割を持っていると言えます。

【奥歯とインプラントの関係 その2】なぜ奥歯を失うのか?

それでは、なぜ奥歯を失う方が多いのでしょうか?
その理由と原因をご紹介しましょう。

1.  奥歯への疲労の蓄積

人間の歯は上下合わせて合計28本(親知らずを入れると+4本)あり、そのすべてが揃った状態で
機能を果たしているといえます。
なかでも奥歯は、前述のとおり重要な役割を果たしており、
その使用頻度や負担も大きいと言えます。
人間の歯は6歳〜12歳までに乳歯から永久歯に生え変わると言われていますが
その名の通り、永久歯は以降生え変わることはありません。
生え変わった時点で、以降の人生は、その歯を使っていくことになるのです。
前述の通り、奥歯は役割上使用頻度が高く、またその性格上負担も大きいと言えます。
長年の咬合によって奥歯や、奥歯を支える歯槽骨に負担や疲労が蓄積され
歯根が割れたり、グラグラしてきたり、抜けてしまったりすることがあるのです。
固い歯ごたえの食べ物が好きな方や、同じ歯で噛む癖のついている方、
咬合力(噛む力)の強い方は特に注意が必要でしょう。

2.  奥歯の虫歯や歯周病

奥歯は位置的に歯ブラシや歯間ブラシが届きづらい場所にあります。
必然的に起こりやすいのが歯の磨き残しです。
歯と歯茎の境目に歯垢(プラーク)が停滞すると、炎症を起こし、
歯茎の腫れを引き起こします。すると、歯と歯茎の間の歯周ポケットが深くなり
そこに更にプラークが溜まりやすくなります。すると更なる炎症を引き起こすのです。
これが歯周病のメカニズム。歯周病が進行すると、歯周病菌は歯槽骨まで進行します。
すると骨は菌の感染による骨髄炎を避けるために、
菌から逃げるように自ら骨を吸収していきます。
これによって歯槽骨がどんどん少なくなってゆき、歯がグラグラしたり、
最終的に抜けてしまったりするのです。

3.  事故などによる怪我

その他の因子として、事故などによる怪我があります。歯への直接または間接的な
強い衝撃によって、歯根が折れたり、歯が割れてしまうことがあります。
これによって歯がグラグラしたり、最終的に抜けてしまったりするのです。

【奥歯とインプラントの関係その3】 奥歯がなくなるとどうなる? 

これまでご紹介したような因子で奥歯を失うと、急激に噛む力が衰えます。
奥歯を1本失っただけで噛む力は40%ほども低下すると言われています。
奥歯は、歯全体の中でもとりわけ大きな役割を持っているため、その影響も大きいのです。
その結果、入れ歯やブリッジなどの治療法を選択することになります。
両方とも、失った歯の機能を取り戻すために、その周辺の歯へ負担をかける治療法ですので
次第に周辺の歯までダメージがおよび、次々に歯を失っていく原因となる可能性があります。

【奥歯とインプラントの関係 その4】 奥歯のインプラント

奥歯の治療としておすすめしたいのが歯科インプラントです。
奥歯の役割は、食べ物をしっかりと噛んで擦り潰すこと。
この役割を果たすためには、しっかりと奥歯が顎の骨に固定されている必要があります。
顎の骨ではなく周辺の歯に人工歯を固定する入れ歯やブリッジと違い、
インプラントは顎の骨に直接埋入するため、しっかりと固定され
固いものでも噛むことができるのです。
では、奥歯治療に対してインプラント治療をおすすめする理由をご紹介しましょう。

1.  しっかり噛めるようになる

インプラント治療は失った歯を補填するための人工歯を、
周辺の歯ではなく顎の骨に直接固定するため、固いものでも
しっかりと噛むことができるようになります。

2.  違和感が少ない

人工歯がしっかりと固定されるため、
入れ歯やブリッジと比べて違和感が少なく、自身の天然歯と近い
噛み心地を得ることができます。

3.  歯周病が一度に改善する可能性がある

治療時に歯周病の原因である歯や歯周ポケットそのものが無くなるため、
多くの場合歯槽膿漏などを含めた歯周病も一度に改善する可能性があります。

4.  噛み合わせが改善する可能性がある

天然歯の歯並びは先天的な要素がありますが、人工歯は
取り付ける際に専門の歯科技工士や歯科衛生士が
しっかりと噛み合わせの調整を行いますので多くの場合
噛み合わせが改善する可能性があります。

5.  発音がしやすくなる

歯を失うと、空いた隙間から息が漏れてしまうため、
発音が不明瞭になります。インプラント治療によって、
治療法によっては歯間そのものがなくなる場合がありますので、
多くの場合発音が改善する可能性があります。

このように、奥歯の治療法のひとつとしてインプラント治療
という選択肢はメリットが大きいでしょう。
奥歯に不安や悩みを持たれておられる方は、まずはインプラント治療専門の
クリニックを受診されることから始めてみては如何でしょうか?
どのような病気にも言えることですが、歯科治療はスピードが大切。
きちんとした検査でまず、ご自身のお口の中の状態を知ることが
治療への第一歩です。そして、治療後は、生活や人生がガラリと変わります。

この記事を読まれている、歯にお困りの方が、
どんな食べ物でも自由に噛め、人生を楽しめる
日々を取り戻されることを心から祈っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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