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2022.08.12

インプラントの普及率はどれくらい?日本と海外のインプラント人口

この記事の監修

口腔外科部長 坪井 陽一
口腔外科部長/日本口腔外科学会認定専門医坪井 陽一

「第二の永久歯」とも呼ばれ、50年以上の歴史を持つインプラント。歯科先進国であるスウェーデンやフィンランドなどの北欧諸国、スイスやドイツなどのヨーロッパ諸国、そしてアメリカ。これらの国々ではインプラントの普及率も非常に高く、“ごく一般的な歯の治療方法”として身近なものとされています。

インプラント治療を受けるかどうかを判断する上でも「普及率の高さ」は、ひとつの判断基準になるかと思います。では気になる日本のインプラント普及率はどれくらいなのか。結論から言うと、日本は海外と比べると“インプラント普及率が低い国”となっています。

今回は『インプラントの普及率』をテーマとして
・日本のインプラント普及率
・世界のインプラント人口比較
・日本のインプラント普及率が低い理由
について、歯科医師の見解も踏まえて解説していきたいと思います。

日本のインプラント普及率は全体の約2.7%


引用:平成28年歯科疾患実態調査

厚生労働省が2016年に実施した「歯科疾患実態調査」によると、インプラント装着者の全体割合は約2.7%であることが分かっています。内訳としては40代で約1.75%、50代で約2.1%、60代で約3.45%、70代で3.55%、80代で2.7%となっています。

ちなみに平成28年度の「歯科疾患実態調査」以降、新たな調査は行われておらず、令和以降の最新統計データは公開されていません。ですが「平成23年度で約2.6%」「平成17年度の調査で約2.4%」という過去の調査結果から推測するに、2022年時点でも3%を下回っていると考えられます。

世界のインプラント人口比較


引用:Straumann 2020 Annual Report

少し視野を広げて、日本のインプラント人口を世界と比較してみましょう。

世界70カ国以上で事業を展開するスイスのインプラントメーカー「ストローマン」の2020年の年次報告によると、日本のインプラント人口は14位と位置付けされています。

人口当たりの普及率が日本の6倍とされるスウェーデンで8位、インプラント4大メーカーの1社「Zimmer Biomet」があるアメリカで10位、そして隣国である韓国が独走状態の1位となっています。

このように世界と比較すると、日本はインプラントについてまだまだ後進国であることが分かります。

日本のインプラント普及率が低い理由

残念ながら、世界と比べ日本はインプラント後進国だということが分かりました。しかし「インプラント」という言葉自体は非常に馴染み深いものであり、歯の治療方法として知らない方はいないと言っても過言ではありません。では、なぜ日本のインプラント普及率はここまで低いのでしょうか。これには主に以下の理由が考えられます。
・治療費が高額
・歯に対する価値観

治療費が高額

日本のインプラント普及率が低い理由の中でも、かなり大部分を占める理由として考えられるのが「治療費が高額」であることです。

インプラントは基本的に保険の適用が難しく、自由治療として多額の治療費が必要になります。これを裏付けるかのように保険適用が可能な「入れ歯」「ブリッジ」「差し歯」の普及率が日本は高くなっています。

ちなみに2012年にインプラントも条件次第では保険適用が可能になったものの、「虫歯による抜歯」など一般的な理由は基本的に保険の対象外となっています。

歯に対する価値観

日本と海外の「歯に対する価値観」の違いも普及率に大きく影響しています。中でも医療費が高いことで有名、かつインプラント普及率の高いアメリカなどはいい例です。

少々残酷な話ではありますが、貧富の差が激しいアメリカでは虫歯や歯周病があったり、歯並びが悪い人に対して「治療費が払えない貧困層」と判断する文化が根付いています。こういった背景から、子供に歯並びの矯正をさせることは当たり前であり、大人になってからも白く整った歯が社会的に重要とされています。

ここ近年で韓国のインプラント普及率が伸びている理由にも、韓国の「美容」に対する関心が非常に高まっていることが背景にあります。韓国が整形大国で知られているように、白く整った歯を手に入れる手段としてインプラントが重宝されています。

まとめ

今回は『インプラントの普及率』についてご紹介してまいりました。日本のインプラント普及率は全体の約2.7%と低く、世界のインプラント人口と比較しても14位と、残念ながらインプラントについて日本は後進国です。

とはいえ日本口腔インプラント学会「20年以上経過したインプラント患者のアンケート」によれば、インプラントの経過について「特に問題ない」と回答したのが全体の77.57%という結果も出ています。後進国とは言え、20年以上という長い月日でも、ちゃんと機能し続けるインプラントを提供できる技術を日本の医師たちも持っているのです。
ワンデイスマイルでは、インプラント治療の専門医院にて検査や診断カウンセリングが充実しております。具体的な治療のお見積もり、ご希望の治療設計については患者様に納得を頂いてから治療を進めますのでご安心ください。また、インプラント治療(人工歯根部)については永久保証で対応させて頂いております。※当院のメインテナンス制度受診の方に限ります。

▼患者様ごとに各専門分野がチームを組織して行う「インプラント治療」
『ワンデイスマイル インプラントクリニック』
設立24年、埋入本数30,000本/年間2,300本と信頼のクリニックです。

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この記事の監修

口腔外科部長 坪井 陽一
口腔外科部長坪井 陽一
歯槽骨再生治療の第一人者。インプラント組織再生治療2000症例、インプラント埋立用例10000本以上の実績。
また、各インプラントメーカーにおいてサイエンティフィック・アドバイザーとしてインプラント教育とインストラクターを務める。

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当院では県外からお越し頂く方向けに”最短1〜2日で治療”を行う1泊インプラントを提供しております。

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