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2021.12.09

前歯のインプラントはデメリットが多い?注意点と対処法【歯科医師監修】

天然歯と遜色ない見た目のインプラント。ひときわ目立つ前歯を失ってしまった際の治療法として検討する方々も多いかと思います。しかし、どこかで「前歯のインプラントは難しい」「前歯のインプラントで後悔した」といった声に不安を抱えている方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

本当に前歯のインプラントにはデメリットが多いのか。今回は『前歯のインプラントにおける注意点や対処法』について、歯科医師の立場から解説したいと思います。

前歯のインプラントにおける注意点

まず前歯のインプラント治療を行う際に、以下のような注意点があることを覚えておきましょう。
・上顎の骨密度や骨量が十分にあるか
・医師に十分な技術や経験があるか

インプラントは骨と結合させることで固定するわけですが、もともと上顎は下顎に比べると骨の量が少ないと言われています。そのためインプラントを十分に支えるだけの骨があるかは個人差が出てくる部分になります。

歯が無くなくなると、その部分は外的刺激を受けなくなるため徐々に骨が痩せていきます。つまり歯が無い期間が長ければ長いほど、インプラント治療の難易度も上がってしまいます。これが「前歯のインプラント治療が難しい」と言われる所以でもあり、人によっては「骨再生治療」の必要性も出てくるのです。

また「前歯」という非常に目立つ位置の治療となるため、奇麗な見た目に仕上げられるかどうかも大きなポイントになってきます。これは担当医の技術や経験が大きく影響する点であり、「近所にインプラント治療を行っている歯科医院があるから」といった安易な考えで治療を受けることはお勧めできません。

インプラント治療は外科手術に分類される治療法です。しかし、インプラント治療について歯科大学では軽く学ぶ程度で、歯科医師免許取得後に各医師が本格的な勉強・技術習得を行うのです。つまり、歯科医師なら一定水準の技術があるという訳ではないという点にだけ注意しておきましょう。

前歯のインプラントで考えられるデメリット

インプラント イラスト

それでは今回の本題でもある「前歯のインプラントのデメリット」について解説していきたいと思います。具体的にどのような点がデメリットになるのかを把握し、インプラント治療を受けるかどうかの判断基準にしてみてください。
①歯肉退縮でインプラントの金属部が露出する
②骨の状態によっては治療が難しい
③治療費が高くなる可能性がある

①歯肉退縮でインプラントの金属部が露出する

前歯のインプラントで考えられるデメリットで大きな部分となるのが、歯肉退縮による見た目の悪化です。

歯肉退縮で歯茎が下がることによって、インプラントの金属部が露出し、根っこの部分が黒っぽく見えてしまいます。歯肉退縮の原因は歯周病、歯磨きの仕方、嚙み合わせ、加齢などの様々な要因が考えられ、インプラント治療後も日々の口内ケアが必要不可欠となります。

こういった自然経過で生じる問題は、インプラントの材質にこだわること(後述)で対処ができます。ですが手術ミスを原因とするものは見た目の悪化はもちろん、最悪の場合は神経麻痺といった重い後遺症を残す場合もあるのです。

こういった複数の観点から考えても、医師の選択はくれぐれも慎重に行うべきです。

②骨の状態によっては治療が難しい

これは前述しましたが、インプラントを埋め込む骨の状態によっては治療が難しい場合があります。

特に上顎はもともと骨の量が少ないということもあり、個人の骨の状態に左右されます。歯がない状態で長期間過ごした。数十年の間、部分入れ歯をしていた。患者様ごとに様々な状況が考えられます。

こういった歯の状態を自分自身で判断することは困難ですので、インプラント治療の前に検査してもらいましょう。現在ではインプラント治療における最先端の医療装置が整っており、従来のレントゲン撮影で骨粗しょう症など、歯科用CTスキャンでは骨密度・高さ・厚みなども正確に把握することができます。

③治療費が高くなる可能性がある

高くなる“可能性がある”というのも。前歯のインプラントは位置的な問題から、骨密度・骨量不足であれば「骨再生治療」の必要性が出てきます。その際はインプラント治療を行う前に、インプラントを支えられるだけの骨を「骨再生治療」によって増やさなければなりません。

骨の厚みや高さ、歯茎の状態が十分であれば、治療費は奥歯のインプラントと変わりありません。そうでなければインプラント費用に加えて、骨再生治療の費用が重なるという事を覚えておきましょう。

前歯のインプラントで後悔しないための対処法

インプラントのデメリットを知ったことで悪印象が強まった方も多いと思います。しかし結論から言えば、失った歯を補う治療法としてはインプラントがお勧めなのです。

インプラントはその見た目はもちろん、機能面や耐久性についても“天然歯に極めて近い”というメリットがあります。そして何より、しっかりと知識を備えて対処すればインプラントはそれほど怖いものでもありません。

では具体的にどのように対処すればいいのか。ここでは『前歯のインプラントで後悔しないための対処法』をご紹介していきます。
①信頼における歯科医院で治療を受ける
②定期健診・メンテナンスを怠らない

①信頼における歯科医院で治療を受ける

前歯に限らず、インプラント治療は必ず“信頼における歯科医院”で治療を受けてくさい。

特に「担当医の実績や経歴、所属」は重要な判断材料となります。検討中の歯科医院のサイトにアクセスし、担当医のプロフィールは必ず確認しましょう。
具体的には以下のような点を判断基準とすると良いでしょう。
・口腔インプラント専門医または指導医
・インプラント科または専門医での勤務年数
・日本口腔インプラント学会所属しているか
・インプラント手術の治療数(年間本数)
・骨移植や骨造成等の難症例に対応しているか

またインプラント治療は専門分野を総合したような先端治療です。以下のような各専門分野に精通した人物が在籍しているかも併せて確認しておきましょう。
・歯科技工士
・歯科衛生士
・歯科助手
・カウンセラー

②定期健診・メンテナンスを怠らない

インプラントの手術が無事に完了し、特に問題なく生活できていると感じていても、必ず定期健診やメンテナンスを怠らないようにしましょう。

日々の何気ない習慣が歯肉退縮の大きな原因になる歯周病(インプラント周囲炎)の進行、さらにはインプラントそのものの寿命を短縮させることがあります。例えば、糖尿病、喫煙、歯ぎしり、噛み合わせ、口呼吸など様々です。

自分自身では口内ケアが出来ているつもりでも、実際は十分にケア出来ていない場合があります。必ず定期健診を受け、医師のもとメンテナンスを怠らないにしましょう。

失った歯を補う治療法の種類

笑顔女性と歯の模型

失った歯を補う治療法はもちろんインプラントだけではありません。最後に『失った歯を補う治療法の種類』をご紹介します。従来の治療法をメリット・デメリットを確認し、どの治療方法にするか考えてみてください。
・部分入れ歯
・差し歯
・ブリッジ
・インプラント

部分入れ歯

日本では最もポピュラーでも治療方法なのが入れ歯。部分的に歯を失った場合は「部分入れ歯」を使用します。

部分入れ歯は、失った部位の両隣にある歯にフックを掛けて固定する人工歯です。治療期間が短く、保険も使えるというメリットがあります。ただ前歯に付けるとなると、どうしてもフックが目立つためあまり現実的な治療法とは言えないでしょう。

差し歯

画像「差し歯のイラスト」
歯が欠けたなど、完全に歯を失っていなければ「差し歯」という選択肢もあります。

差し歯は、歯を大きく削って支台を作り、その上にセラミックやジルコニアの人工歯を被せる治療方法です。耐久性や取れやすさといった問題点がありますが、見た目は比較的に綺麗です。ただ保険を使った治療の場合、プラスチック材質のレジンが使われるため天然歯との色合いが若干異なる場合もあります。

ブリッジ

差し歯を連ならせたようなものが「ブリッジ」です。

ブリッジは、失った部位の両隣にある歯を削って支台にし、その上に連なった差し歯を被せる治療方です。健康な歯を削るため歯が弱まる他、支台歯が歯周病や虫歯などで機能しなくなると、ブリッジそのものが使えなくなるなど少々リスクの多い治療法です。

インプラント

インプラントは、従来の治療法が抱えていた様々な問題に対応した最新の治療法です。

インプラントは下顎、あるいは上顎の骨に穴を開けて人工歯を埋め込む治療法です。骨と金属部を定着させるため強度が高く、見た目についても遜色がない点から、最も天然歯に近い人工歯となります。

デメリットは骨の状態に左右される点、手術が必要な点、保険適用外なためため治療費が高額になるという点になります。

まとめ

今回は前歯のインプラントついて解説してまいりました。少しはインプラントに対する恐怖感が和らいでいれば幸いです。

前歯のインプラントは位置的な問題から、骨の状態で治療可否が決まります。骨密度・骨量が不足しているのなら、まずは「骨再生治療」が必要になります。いずれにしても歯科医院にてレントゲン検査、歯科用CTスキャンでご自身の骨の状態を調べてみてもらってください。

▼患者様ごとに各専門分野がチームを組織して行う「インプラント治療」
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