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【インプラントと顎の関係とは】<br>顎関節症や顎骨壊死などについて詳しく解説

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【インプラントと顎の関係とは】
顎関節症や顎骨壊死などについて詳しく解説

【インプラントと顎の関係とは】
顎関節症や顎骨壊死などについて詳しく解説

インプラントは顎の骨に埋め込むもの。そのためインプラント治療により顎の骨に影響が出たり、顎の骨の状態がインプラント治療に影響を及ぼしたりすることはしばしばあります。今回はインプラント治療と顎にまつわるさまざまな疑問や病気について詳しく解説します。

インプラント治療には顎の骨が必要?

インプラントは顎の骨に埋め込むため、顎の骨の量が少ないとインプラントが不安定になったり見た目・機能に影響が出たりすることがあります。顎の骨が減る原因には以下のようなものがあります。

  • 歯周病
  • 合わない入れ歯を長年使っていること
  • 先天的なもの
  • 骨粗鬆症 など

インプラント治療を受けるにあたって顎の骨が足りないと判断された場合は、骨造成術や骨移植術などを行うことがあります。いずれも顎の骨を増やすための処置で、人工骨や他の部位から取ってきた骨を使います。サイナスリフトやソケットリフト、GBR法、スプリットクレフトなどといった方法があります。

骨造成術や骨移植術を行うと顎の骨が少ない方でもインプラント治療が可能になりますが、追加で費用がかかったり治療期間が長くなったりするのがデメリットです。インプラント治療は保険が効かないため、治療費は基本的に全額自己負担となります。骨造成術や骨移植術といった処置は難易度の高い治療であり、受けられるかどうかは歯科医院によります。一度相談してみると良いでしょう。

インプラントと顎関節症

顎関節症とは、顎の関節や筋肉に痛みなどを生じる病気です。顎関節症が直接命に関わるようなことはありませんが、顎の痛みにより食事がしづらくなってしまいます。

インプラント治療によって顎関節症になる?

顎関節症の原因には以下のようなものがあります。

  • 噛み合わせの悪さ
  • 歯ぎしり・食いしばり
  • 先天的なもの
  • 日頃の癖 など

噛み合わせが悪いと顎の関節や筋肉に強い力がかかり、顎関節症になることがあります。また歯ぎしり・食いしばりにより顎の筋肉が常に緊張状態となり顎関節症になったり、頬杖など日頃の癖が組み合わさったりすることで顎関節症になることも。顎関節症が治癒していた方でも、インプラント治療で口を大きく開け続けたことで顎関節症が再発する可能性もあります。歯ぎしり・食いしばりなどについては、インプラントに限らずどの治療を行なっても問題が出てくるため、治療を始める前に対処が必要かもしれません。

顎関節症の症状

顎関節症の症状には以下のようなものがあります。

  • 顎を動かすと痛む
  • 口を開け閉めしたときに音が鳴る
  • 口が開かない など

顎関節症になると上記のような症状が現れ、食べ物を噛みにくくなります。これにより小さい食べ物しか口に入れることができなかったり、噛まずに食べられる柔らかいものしか食べられなかったりします。インプラントを入れてから顎関節症の症状を感じたときは歯科医師に相談しましょう。

顎関節症の治療方法

顎関節症の治療方法には以下のようなものがあります。

  • 歯ぎしり・食いしばりに気付いたら意識的にやめる
  • 頬杖をやめる
  • マウスピースを使用する
  • 姿勢を改善する
  • 硬い食べ物を食べるのをやめる など

顎関節症はさまざまな原因が組み合わさって発症することが多いです。顎関節症の治療は、基本的には上記のような日頃の癖や習慣を改善させることから始めます。痛みが強い場合は鎮痛剤を飲んだり、顎関節に注射したりすることもあります。

顎関節症の治療方法は、「治療による効果が得られなかったとき、患者さんが被害を受けないこと」を原則として選んでいきます。例えば顎関節症の原因が噛み合わせにあると判断されても、すぐに歯を削ったり歯列矯正を始めさせたりすることはありません。歯を削ったり歯列矯正をしたりしても顎関節症が改善しないことは十分にある上、歯や歯列は元には戻せないからです。そのため顎関節症の治療は、顎関節への負担を和らげるマウスピース装着であったり、癖や習慣を治したりといった方法を取られることがほとんどです。

インプラントと顎骨壊死

顎骨壊死とは、顎の骨が腐った状態になることです。骨粗鬆症の薬であるビスフォスフォネート製剤などを服用している方がインプラント治療を受けた際、骨髄炎や顎骨壊死を起こすことがあります。ただこれらの薬を服用していると必ず顎骨壊死になるわけではなく、歯磨きを丁寧に行うなどお口の中を清潔に保つことで予防できます。

インプラント治療によって顎骨壊死になる?

骨粗鬆症は、骨密度が減少しスカスカになった状態。そのため骨の代謝をあえて抑え、カルシウムが骨から流れ出ていくのを防ぐのが骨粗鬆症の薬です。骨の代謝を抑えるということは、同時に新しい骨や組織も作られにくくなるということです。このような状況下でインプラント手術や抜歯を行うと細菌感染を起こしやすく、また新しい骨や組織も作られにくくなっているため顎の骨の炎症を起こし、顎の骨が壊死してしまうのです。

なお先に挙げたように、骨粗鬆症の治療をしながらインプラント治療を受けても必ず顎骨壊死が起こるわけではありません。骨粗鬆症の薬にもさまざまな種類があり、お口の中を清潔に保っていれば細菌感染は予防できるからです。

顎骨壊死の症状

顎骨壊死の症状には以下のようなものがあります。

  • 痛み
  • 歯ぐきの晴れ
  • 膿が出る
  • 下唇のしびれ
  • 歯が揺れる・抜ける
  • 顎が腫れる
  • 骨の露出 など

症状が強く出ているとかなり強い痛みを伴いますが、顎骨壊死が起こっていても痛みの全く出ない人もいます。またむし歯や歯周病のような症状が出ることもあり、歯科医院でその治療を受けても症状が改善せず発見されることもあります。顎骨壊死はとても治りにくいのが特徴で、口腔外科など歯科に何度も通う必要があります。

顎骨壊死の治療方法

顎骨壊死の治療方法には以下のようなものがあります。

  • 壊死した骨を取り除く
  • 抗菌薬を飲む
  • うがい薬を使用する
  • お口の中を清潔に保つ など

顎骨壊死はインプラント治療や抜歯など外科処置により起こることが多いですが、外科処置を行わなくても顎骨壊死が起こったという報告も出ており、それらはむし歯や歯周病などの細菌感染によって起こったと考えられています。

顎骨壊死をあらかじめ予防するには、ビスフォスフォネート製剤などを使用している場合はできる限りインプラント治療など外科的な治療を避けることです。やむを得ない場合はビスフォスフォネート製剤を一旦中止したり、高い頻度で歯科医院へ通いお口の中を清潔に保ち続けたりする必要があります。

インプラント治療にあたってビスフォスフォネート製剤を中止する場合は、歯科医師だけでなくビスフォスフォネート製剤を処方している医師にも相談しましょう。またお口の中全体を常に清潔に保つ必要があるため、クリーニングを受けるだけでなく正しい歯磨き方法を習って自宅でも実践することが重要です。

 

最後に

インプラントは顎の骨に直接埋め込まれるため、両者は切っても切れない関係にあります。歯科医院で顎の骨が少ないからインプラント治療はできないと言われた方も、ぜひ一度ご相談ください。1人1人に合わせた治療方法をご提案いたします。

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